【お正月の折り紙】折り鶴のオーナメント


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中央でゆらゆら揺れる折り鶴が可愛いオーナメントです。

鶴だけだとあまりに見慣れてしまっていて、普段なら気に留めることもないのですが、こうして他の折り紙と組み合わせることで、ぐっと存在感が増しますね。

鶴さんよ、今まであまり気にしてなくってごめんなさいです。

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mas origami: Colgante rueda de origami con grulla

この素敵なオーナメントが紹介されていたのがこちらのサイト。

ただ、このサイトでは作り方などは掲載されておらず、ただ「kusudama Electra」という作品のパーツの組み方を変えて作ったものだとしか書かれていませんでした。

作り方がわからないんじゃ……といったんは諦めたんですが、それでもどうしても気になって仕方がなく、自分で試行錯誤して作ってみることにしました。

以下に作り方を掲載しますが、あくまでも私が思いついた範囲での作り方なので、上記サイトのものとはやや違うかもしれませんが、よろしければ参考にしてみて下さい。

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折り紙で作る折り鶴のオーナメントの折り方・作り方

まずは元となる「kusudama Electra」です。これは動画がありました。


Поделки из бумаги своими руками: шар оригами кусудама Электра модуль (ч.1) Kusudama Electra – YouTube


Оригами Кусудама Электра Сборка Кусудамы Без Клея (ч.2) Kusudama Electra 2 – YouTube

ロシア語なので、何を言っているのかさっぱりなんですが、言葉がわからなくてもなんとかなります。

パート1ではパーツの作り方、パート2ではパーツの組み方が紹介されています。

くす玉では30個のパーツが必要ですが、オーナメントでは16個を使います。

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パート1動画の1:44あたりで、印となる折り目をつけていますが、この折り目をよく覚えておいて下さい(青い破線部分)。

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2種類のパーツを8個ずつ折ります。

2つの角を中央に向けて折った時に、この折り目の位置が上の画像のようになるようにし、後は動画の通りに折っていきます。

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左右が異なるパーツが出来あがります。白線をひいたポケットの位置に注意して下さい。

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ポケットにフラップ(継ぎ手)を差し込みます。画像は3個ずつつなげたところ。

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8個つなげると中央がくぼんだ形の円になります。これを2つ作ります。

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裏側のフラップとポケット部分を差し込みやすいように立たせておきます。

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出来上がった円と円を背中合わせにして組んでいきます。

ポケットは奥まで入る方向と、途中で止まってしまう方向があるので、それさえ間違えないように順番に差し込んでいけば、上手くかみ合って行きます。

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出来上がり。

ここではわかりやすいように色違いの折り紙を使いましたが、折り紙だとやや紙が薄すぎるようで、円の中央部分にシワが寄りやすくなってしまいます。

できればもう少し厚手の紙がオススメです。

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こちらは100均で買った伊予和紙を使って折っています。ただ、最近では近所の100均では取り扱いがなくなってしまったので、今も売っているかどうかは不明です。

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ん?

肝心の鶴の折り方をお伝えするのを忘れて……。

鶴は小さい頃から慣れ親しんだ普通の鶴です。周囲の円は7.5センチ角の折り紙で、鶴は5センチ角の折り紙で折りました。

後は円の中央に鶴が来るようにつり下げてあげるだけです。

最初は糸で下げたのですが、動きが安定せず上手くいかなかったので、ここではビーズに使う細いワイヤを使っています。ワイヤのほうが中央に配置しやすく、またいい感じに揺れてくれます。

お好みであれこれ工夫してみて下さい♪

というわけで、少し長くなってしまいましたが、お正月にぴったりな折り鶴のオーナメントの作り方でした。